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テントむし改造レポートに関連する記事リスト

『テントむし』 の改装 レポート (^_^)v

軽キャンピングカー・OKワゴンの売りは、無垢材を使った家具の部分でありまして
それは、東京ビッグサイトでのJAPAN SHOP でも反響は大きかったです。
 
ただし、OKワゴンの売りには、もう一つとして、卓越した電気技師による、充実した
電装関係もありますが、当初は、家具の部分を前面に出してPRをしてました。
 
でも、そろそろ良い頃かという事で、家具なし電装のみバージョンを出して、第1弾
として、1月下旬にブログで告知して、それに応募されたのが、昨日お引渡しをした
浜松のS様だったのです。
 
その頃、あの日本一売れている軽キャン 『テントむし』 に乗って鳥栖店に来ら
れたお客様がおられました。 
 
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鹿児島のバンショップ・ミカミ テントむし ↑ 公式サイトは画像をクリックして下さい。 
 
 
 
テントむし の福岡のK様は、OKワゴンの展示車輌を、ひとしきりご覧になられて・・・
 
『自分の テントむし の電装部分をOKワゴン風に改装してくれないだろうか?』
 
それで、電装担当のT部長に聞いて頂いたところ、ご希望の内容としては・・・
 
@ サブバッテリー 1個 (シ-ルドタイプ・115Ah)
A インバーター (2000W)
B 外部AC電源(ケーブル付)
C 走行中自動充電システム(サブバッテリー)
D 外部自動充電システム(サブバッテリー&メインバッテリー)
E AC/DC 自動切換えシステム
F フロントコンポ 電源切換えシステム
G 集中電源管理パネル&パネル部分タモ材家具
 
 (電圧・電流メーター・スイッチ・AC100Vコンセント・12Vソケット・安全ブレーカー)

 
こんな内容に対応出来て、請けるところがあるっちゃろか?という感じだったのですが
 
T部長は・・・『良かバイ!何っちゅう事なか、任せんしゃい! (^_^)v 』 
 
あの全国区のブランドの 『テントむし様』 を、改装するのも、面白いかなぁという事で
また、ちょうど作業現場が暇な時でもあり、現場を遊ばせない為っていう感じもあり
利益抜きの超特価の●●万円をご提示しましたところ・・・
 
『実は、テントむし本体価格で270万円、オプションを付けてたら、プラス100万円
 
合計370万円支払って、もうお金が無いけん、もう少し安くならんやろうか・・・』 
 
どへ〜 逆に、370万円も掛けてるなら、あと僅か●●万円くらい掛けても良かやん!
って、コッチは思ったのですが・・・
 
『奥さんから、もう、これ以上は出してもらえないけん、そこを何とか・・・』
 
そこを何とかって言われても・・・材料を落とす訳にはいかないし・・・

『テントむし ばかり集まる、オフ会があるから、そこで、鳥栖建材屋の事PRするけん、
 ▲▲万円まで協力してよ・・・頼むけん (´_`; 』
 
 
ぐへ〜 どっからそんな値段が出てくるんやねん!っては思いましたが、材料費は
何とか出るので、作業費用は広告費として割り切る形で、渋々押し切られました。
 
今回の金額を公表しちゃって・・・
『俺の テントむし も、▲▲万円で、同じ様に架装してくれ』 とか言われたら、
赤字になって困りますので、伏せておきます。
 
まぁ、こういうやり取りが、1ヶ月以上に渡ってありまして、それで、先日から鳥栖店に
福岡のK様の テントむし が入庫したのですが、最近はOKワゴンの架装も入り出し
あんな値段で、この仕事引受けなければ良かったりして (´_`;
 
完成後の確認と、お引渡しの立会いをしたかったのですが、ちょうど私は東京巡業に
行ってる時で、出来ずに残念でしたが、その後、T部長から、もらった画像は・・・
 
216.JPG

これは、床下収納部に設置した、サブバッテリーとインバーターなどですね。
 
画像を見れば分かる方は分かると思いますし、どうせ私もT部長からの受け売りにて、
詳しいご説明は控えたいと思います。
 
ただ、出発前、入庫したテントむしの電装を一旦取り外していた時に、T部長がボソっと
『テントむしの電装関係が、ちょっと●●●●で驚いたなぁ』 と言ってありました。
 
この事については、お引渡しの時に、オーナーのK様に、実際に付けてあったパーツ
新たに取付けたパーツを、お見せしてキチンと説明をされてあるはずです。
 
それを、このブログに書いちゃうと、それが一人歩きしたり、誤解を与えるので止めて
おきますので、内容については、オフ会などで、K様より直接伺って下さい。
 
●●●●というのは、否定語とは限りません!『素晴らしく』、とか『カッコ良く』とか
いう褒め言葉かもしれませんので、よろしく m(_ _)m
  
おっと、今日も長文になったので、テントむし 改装レトートの続きは、またね (^o^)/
 
 
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『テントむし』 の改造 レポート その2

先日お引渡し済みの、福岡のK様のテントむし改造レポートの続きです
 
CIMG7213.JPG
 
こんな感じで、弊社の第3ドッグに入ってました!
 
 (・・・なんて書くとカッコイイけど、つまり作業場ですね (´_`;   )
 

 
しかし、これが、軽トラだなんて思えません・・・
 
・・・っていうのは大袈裟で、フロント部分はやっぱ軽トラですねぇ
 
しかし、居住スペースは広い!間近で見ると、さすがデス!
 
そして細かい所まで、色々と考えられて作ってあり、素晴らしいです。
 
たぶん、これも初期の頃から比べると、少しづつ改良を加えられてきた、ノウハウの
塊なのでしょう。
 
そういう蓄積が、現在は確固たる地位と評価を得る事に結びついたのであり、
何たって、あのトミカだってあるんです!
 
%83g%83~%83J.jpg
さすが日本一売れてる軽キャン!というより、このデザインと色の配色ですね! 
 
このカラフルなところも、購入者の選択肢が増えて良いんですよねぇ
 
ものづくり、販売戦略、デザインなど、脱帽ですね・・・つい、ひがんでしまいます。
 
でも、軽トラの荷台に居住BOXを積んだ軽キャブコンと、OKワゴンはジャンルが
異なるので、あまり弊社にとって参考になるということろは無いのが残念。
 
CIMG7218A.JPG
 
本体価格で270万円、オプションでプラス100万円 合計は何と 370万円 !
 
う〜ん、オプションの予算だけで、OKワゴンの標準仕様の取付けが出来ます。
 
しかもサイドオーニングのオプションを付けても、お釣りきます。
 
さすがテントむし様です・・・いかん、また、ひがみ根性が出てきた (^_^;
 
買った方たちは、充分満足して、その対価を認めてあるという事で、それはホントに
素晴らしい事で、そんな370万円のパワーはOKワゴンにはありません。
 
オーナーの方は、テントむしによって、お金で買えない、楽しい生活を手に入れて
エンジョイされてある訳ですから、370万円でもポンと払うのです。
 
それは、凄い事で、やはりクルマという物を売っているのでは無く、それによる
楽しい空間を売っているから、370万円でも納得なのですね。
 
しかし・・・370万円かぁ・・・いかん、また、ひがみ根性が・・・ (^_^;


  
という前振りはこれくらいにして、レポートですが、改めて、今回ご依頼の内容は・・
 
@ サブバッテリー 1個 (シ-ルドタイプ・115Ah)
A インバーター (2000W)
B 外部AC電源(ケーブル付)
C 走行中自動充電システム(サブバッテリー)
D 外部自動充電システム(サブバッテリー&メインバッテリー)
E AC/DC 自動切換えシステム
F フロントコンポ 電源切換えシステム
G 集中電源管理パネル&パネル部分タモ材家具
 
 (電圧・電流メーター・スイッチ・AC100Vコンセント・12Vソケット・安全ブレーカー)

 
という事でして、こんな感じです。
 
213.JPG
 
 
214.JPG
 
 
218.JPG
 
電源管理パネルはOKワゴンのを流用しました。 
 
222.JPG
 
でも、それを取り付ける部分の家具は、もちろん天然木の無垢材です (^_^)v
 
そして、お客様の内装の色に合わせて塗装、上に棚と、下にをポケット付けました。
 
もちろん、なるべく薄く、邪魔にならない様に考えております。
 
これ以外にも、職人気質のT部長は、頼まれた事の意外の改造もやっちゃったりして
まだまだあるのですが、今日のブログは、ちょっと長くなってきたので、また!(^o^)/

 
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『テントむし』 の改造レポート bR

例の、福岡のK様の『テントむし』の、改造依頼の内容は・・・ 
 
@ サブバッテリー 1個 (シ-ルドタイプ・115Ah)
A インバーター (2000W)
B 外部AC電源(ケーブル付)
C 走行中自動充電システム(サブバッテリー)
D 外部自動充電システム(サブバッテリー&メインバッテリー)
E AC/DC 自動切換えシステム
F フロントコンポ 電源切換えシステム
G 集中電源管理パネル&パネル部分タモ材家具
 
 (電圧・電流メーター・スイッチ・AC100Vコンセント・12Vソケット・安全ブレーカー)

 
 
・・・でして、その、『テントむし』 の改造レポート bR です。 
 
213.JPG
 
 
214.JPG
 
@サブバッテリー 1個 (シ-ルドタイプ・115Ah)
Aインバーター (2000W)
 
 
218.JPG
 
222.JPG 
 
G集中電源管理パネル&パネル部分タモ材家具
 
 (電圧・電流メーター・スイッチ・AC100Vコンセント・12Vソケット・安全ブレーカー)

 
 
と、前回、画像アップして、ご覧の通りで、特に説明は要らないかと思います。
 
あと、画像としてあるのは・・・
 
B外部AC電源(ケーブル付)入力システム

CIMG7255.JPG
 
この、右のデカイのが、OKワゴンでも使用してる特殊なコネクターで、まず普通の
キャンピングカーでは使っていないので、初めてご覧になった方もおられる事でしょう
 
従来付いていた左のコネクターは、取り外して、付け変えておりますが、これだと、
大きな電流?高い電圧? (私は電気系統さっぱりにて未だに良くわからない)
でも、熱とか容量とか心配せずに良いという、高価だけど安全安心なコネクタです
 
OKワゴンを作り始めた時から、このコネクタを使っていて、先輩ビルダーの方から
 
090705_1801~02.jpg
 
『こういうコネクタがあって、コッチの方が使い易いよ』
っていう、アドバイスを頂いた事もあります。
 
キャンピングカーでは新参者にて、こういうアドバイスはホントに有り難いのですが
新参者でも、もちろん、その手のコネクタは知っていました。
 
でも、本職は電気関係の、超ベテランの電気技師数のT部長が、安全性を重視して
選んだコネクタですので、その時は、やんわりとお断りいたしました。
 
そんなに使い難い物でもないし、ジョイント動作とか、月に何回もしないでしょうしね。 
 
まぁ、1社くらい、こういう考え方のビルダーが居てもよろしいんじゃないでしょうか?
 
 
 
※先日の、レポートbPでちょろっと、T部長のつぶやきを書いていたのは、
  ちなみに、こういう事でなく、別の根本的な部分です。

 
 
 
あと、ご依頼の改造で、画像とか外観上説明できない項目についての、ご説明です
 
 
C走行中自動充電システム(サブバッテリー)

  これについては、読んで字の如しですし、キャンピングカーでは一般的ですので
  説明は、省略させて頂きます。
 
 
 
D外部自動充電システム(サブバッテリー&メインバッテリー)

  これも、キャンピングカーでは当たり前やん!説明されなくても分かるバイ!って
  言われる方もおられるかと思いますが・・・ちょっと待った!
 
  この前見た、ある有名な軽キャンは、外部電源の取入れコネクタが付いてましたが
  驚いた事にサブバッテリーに接続されてなく、車内の100Vコンセントにのみ接続
  されてるだけで、そりゃ、単なる延長コードのコネクタやん!って、思わず
  突っ込みを入れちゃいました (^_^;
 
  それは極端な例でしょうが、普通は、外部電源入力により、家庭用のコンセントに
  コードを差し込めば、サブバッテリーの充電も始める様に設定しているでしょう。
 
  まぁ、そこまでは、当たり前の事ですが、OKワゴンの場合は違うのです!
 
  どう違うかというと、メインバッテリーが弱っていたら (電圧が下がっていたら)
  何と、自動的に感知して、メインバッテリーも充電しちゃうのです!
 
  つまり、メインバッテリーが下がって、エンジンがかからない事態になっても
  家庭用コンセントに差し込めば、充電出来るっていう事なのです。
 
  ふ〜ん、だから?って言われると、それまでですが、せっかく外部電源入力装置
  が付いているのならば、そうしちゃおう!という事で、システム化したのです。
 
  これは、実際に回路を作れば分かると思うのですが、バッテリーのサブとメインの
  電圧?電流?の負荷や制御など、けっこう大変です。
 
  ご自分の車を趣味で改造するレベルならともかく、架装して販売するとなると、
  安全性・信頼性のクリアが第一でして、パーツや基盤回路を含めて、繰り返して
  試験、実験を行い、これなら安全性も大丈夫、という事で採用しました。
  
  ちなみに、これはOKワゴンでは標準装備でして、こんなのを標準で装備
  しているキャンピングカーとか、世の中には無いでしょう!  エヘン (^_^)v  
 
  ・・・もし、あったらゴメンなさい (^_^;
 
  まぁ、少なくとも、軽キャンピングカーで対応してるのは、100%無いですね。
  
ちょっと長くなりますが、このシステムがなぜ出来たのか?という話をさせて下さい。
 
鳥栖店には、OKワゴンの展示車や試作車が、何台もあります。
  
CIMG7497.JPG
左から・・・@記念すべき試作1号車  AサンバーDias  Bエブリィ・ワゴン 

CIMG7498.JPG
左から・・・Cオフィスバージョン試作車  Dハイゼット  E釣りバージョン試作車 
 
展示車輌は、動かす事が無い為、エンジンを掛ける事も全くなく、それでも普通は
1、2ヶ月経っても大丈夫なのですが、一部の展示車は、2週間でメインバッテリーが
上がってしまうのです
 
展示中はハッチバック含めてドア類はフルオープンなので、ルームランプとかで電気を
消費してるのか?と思ったのですが、一部の車輌だけにて、どうも違うのです。
 
今のクルマは進化していて、盗難防止装置や、近づくと鍵が開くキーレス装置などが
付いているのもあり、そういう車は、昼も夜も微弱電力を絶えず消費しているのです
 
ですから、そういうハイグレードのベース車輌のOKワゴン展示車輌は、エンジンを時々
掛けて、しばらくメインバッテリーを充電しておかないと、電圧は下がり続け、やがては
セルモーターを廻せなくなってしまうのです。
 
そうなると、オートマの場合とか、悲惨でして、押しがけはもちろん、そもそも、ギアが
パーキングから動かない為、1cmすら移動する事はできません。
 
そういう展示車輌に限って、横付けしてブースタケーブルで繋ぐ事が出来ない場所に
展示してたりするので、その度にバッテリーチャージャーで一晩かけて充電してました
 
CIMG7499.JPG
これが、横付け出来ない場所、広場に展示してる・・・Fスズキ・エブリィ・バン  
 
それを見かねたT部長が・・・
 
『せっかく外部電源入力装置が付いてるとやけん、ついでにメインバッテリーも
 充電する様に回路を考えちゃろうかね!』

 
という、事で、この画期的なシステムが生まれたのです。
 
だから、何なのよ?って言われるかもしれませんが、弊社では、このシステムにより
助かっており、とても重宝しています。
 
おっと、今日も話が脱線して長くなりすぎたので、続きは、また次回  (´_`;/~
 
 
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